2009年8月1日 未来教育プロジェクト全国大会
参加者の感想…「あなたにとって今日、最も価値ある獲得は?」
・「コーチングによる思考の広げ方(言葉がけ集)、コーチングの原理・原則、職場環境改善の視点。人材育成の視点」(東京都 小学校教師) ・「広い分野へのポートフォリオの実際を聞けた。取り組んでいる人がみな笑顔であった。キャリア教育として、小学校からの取り組みは生きる力をはぐくむと思う」 (埼玉県行政) ・「問い続ける大切さ。セルフコーチング。知を共有する大切さ、ゴールを共有すること」(関西医大) ・「目標を明確にすることの重要性」(広島県 病院勤務) ・「本日集まった人たちは皆が"人のために"という同じ目標で頑張っている。発表内容にとっても共感できました。研究で発表できて自信に繋がりました。」 (島根県 総合医療センター) ・「ポートフォリオの有効性、講義の進め方など、鈴木先生の魅力的な言葉がけなど勉強になりました」(大学 教師) ・「不十分と分かっていても、兎に角始めることが大事だと思った。」 ・「コンピテンシーの獲得がゴールを目指す中に潜んでいると納得できたこと」 (福岡県 大学教員) ・「意志ある学び」の重要さ、ポートフォリオ学習の重要さ (兵庫県 大学教員) ・「コーチングについて具体的に学べたこと、実際にポートフォリオを作っている人の話を聞けたこと、そしてそれが社会に与える影響を実感したこと」 (早稲田学生) ・「プロジェクト学習やポートフォリオの意義や価値について知ることができた、コーチングのコツがわかった」 (日本オリンピック委員会) ・「具体的なポートフォリオ(プロジェクト学習)の活用をみることができた」 (三重県看護医療大学) ・「自律=自己をよく知ること、他者のために、他者への関心を持つことができた」 (北海道・リハビリテーション学院教師) ・「全国に熱い仲間がいて、いい人だな〜と実感できたこと」 (沖縄県 大学勤務) ・「岡山中央病院の研究・Drの先生のお話し」 (沖縄県 大学勤務) ・「自分も、育てた人も、セルフコーチングが大切」 (宮城県 医療センター) ・「教師はチャレンジャーでありクリエイターである。」 ・「問い続けることが大切 (兵庫医科大学医療人育成センター) ・「鈴木敏恵先生に直接お会いでき、プロジェクト学習、ポートフォリオについて理解できたこと」(看護専門学校教師) ・「プロジェクト学習、実践的なポートフォリオの活用と報告」 (千葉大 教師) ・「良い気づきに対しては、コメントを書けなかったとしても、反応として付箋をつけるだけでも違う」「目標を立てられることが成功の秘訣であること」「ティーチングとコーチングの違い」「コーチングとは」(看護福祉専門学校教師) ・「メタ認知について、得たこと」 (病院勤務) ・「この世は、知の果樹園という考え方」(東京都 小学校教師) ・「コーチングについての見識が深まった。」(看護師)(兵庫県 小学校教師) ・「ポートフォリオの本質、コーチングの仕方、事例を通しての学び」(病院勤務) ・「プロジェクト学習のすすめ方、コーチングの大切さ」(看護専門学校教師) ・「ポートフォリオの方法」「プロジェクト学習を本校の「総合」に取り入れるヒント」(埼玉県小学校教師) ・「講義において得た知識の定着、実例を見られたことで具体的な活用術を得たこと、各方面でのポートフォリオの有用性の確認、問う姿勢」(千葉大) ・「目的の設定の方法、Vision」(早稲田大学 教職員) ・「鈴木先生に会えたこと。鈴木先生の生の言葉でプロジェクト学習について聞けたこと。ゴールとは"他者に役立つ知のアウトカム"であるということがわかった。目標設定が大切。先進的な事例を聞けて、実物を見ることができたこと。」(埼玉県行政) ・「凝縮ポートフォリオを作り、人のために活きる物を作りだす」(島根県 病院) ・「出雲市立総合医療センターの看護師さんが、子どもの立場で自分のプロジェクト学習の体験を語ってくれたこと。」(千葉県 小学校教師) ・「この大会で発表することができ、自信がつきました。こうありたい自分になれたかも… 自分の目標(夢)に向かって、少しずつ前進すれば現実になるとわかった」 ・「鈴木先生のパワーが今年も私を満たして元気、やる気をもらった」 (出雲市総合医療センター) ・「ビジョンやゴールをまず明確にもつ大切さ」「明確化する時の手順、コーチング手法」(静岡 小学校教師) ・「PBLの概要が理解できたこと」(愛知県 大学) ・「今必要なのは、学び欲」「自尊感情を大切に育てる」 ・「コマンド・ティーチング・コーチングのバランス」(横浜市安全管理局) ・「鈴木先生から直接話を聞き、エネルギーをもらったことコーチングの言葉を得られた」 ・「ポートフォリオの具体的方法がわかってきた」(看護教育) ・「いつも元気な笑顔で受け入れてくださる鈴木先生を始めスタッフのみなさんから元気をいただけたこと」 ・「ポートフォリオやプロジェクト学習の可能性が広がったこと」 ・「苦手な分野と思っていたことが難しくないと想えたこと」 ・「コーチング 知の獲得」「学び合える友がいるということ」 ・「人を育てると言うことの意味」(島根県 病院勤務) ・「小学校3年生から始めていて驚いた。すぐにでも始めてみようと思った。 ・「漠然としたものが、少し具体的になった」 ・「コーチング、ポートフォリオの実際」(岐阜県 大学) ・「文部科学省のかたから初等中等教育の歴史を行政の中心にいる方から聞けたこと。」「目指す姿をエピソードを交えて聞けたこと」「コーチングの有効な進め方に使えるKey Word 「看護教育の場でポートフォリオをどのように使用しているのかが分かった。」 ・「コンピテンシーについてこれから活用したい」(看護師学校) ・「各々の現場での具体的な実例が学べた」「コーチングの獲得が非常に難しいことが分かった」(広島) ・「知の体系、気づき、各部門の取り組み」(長崎県 大学) ・「自分を内省できたこと、静かに自分を見つめられた。」「何のために何をやり遂げたいか再確認できた」(市大附属病院) ・「ポートフォリオ手法を用いることは人のため、自分のためになる。教育の現実であるのでは!?明日から頑張れる」(病院) ・「コーチング、コンピテンシー、自尊心」(埼玉県 看護専門学校) ・「前川喜平さん、川崎先生の話」(岐阜県 小学校教師) ・「後期からの実践指導、授業でポートフォリオを活用したいと思います。」(山梨 大学 看護学部) |
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